知っておいた方がいい結婚式場でのルールや段取りについて

お祝いで集まる人たちの笑顔が絶えない結婚式。新郎新婦はもちろん親戚や友人みんなが未来の幸せと喜びを喜び合うのですから当然ルールやモラルが存在します。せっかくのお祝いの日を嫌な思い出にしたくありません。最低限気をつける事を知っておいた方がいいですよね。新郎新婦、親戚、招待されるお友達や仲間、それぞれの立場で守るべき事があります。

まず新郎新婦の場合です。近年、結婚式場を探す時はネットで検索する人がほとんどでしょう。若いカップルが多いですからなおさらです。友人知人で構成される発起人が式場の情報を集めてくれる事もありますが、自分たちの結婚式は自分たちで決める若者の方が多くなりましたし、結婚式場のスタッフが従来の発起人を兼ねるようになってきましたから、以前からある発起人という形も少なくなりつつあります。そうなるとお二人の生い立ちやエピソードなどもスタッフに知らせて式のパンフレットも作成するわけです。

式場はすべて前もって予約をするのは当たり前です。あらかじめスタッフとの打ち合わせが大切になります。打ち合わせの期日を決めたら、当日遅れたりしないようにしたいですね。人気のある結婚式場では、良い日取りの予約はすぐにいっぱいになってしまいます。早めに打ち合わせをして、日取りを決める方が後々の詰めの打ち合わせでもスムーズに進むものです。お二人のプロフィールなどは期日までに担当スタッフへ渡せるようにしておきましょう。もしどうしても予算や日取りなどの都合で折り合いがつかなければ早めにキャンセルをしましょう。キャンセルに関しての説明もされますから、もしわからない事があれば遠慮せずに聞いてください。

新郎新婦の親戚の方々にとっては身内のお祝いですから思い入れもひとしおです。幸せな日であると同時に感情的になってしまう時でもあります。特に年配の親族の方にとっては自分たちの時代の結婚式と比べて、かなりの違いを感じるでしょう。時には思い入れとの違いがありすぎて、スタッフを怒りつけたりする光景を時々目にします。大丈夫です、スタッフは低姿勢な対応してくれます。ですがここでだれか一人、年配の親族の方につき添える方がいらっしゃると問題もすぐに解決するものなのです。コミニニケーションをはかるために、親族の中で代表者を決めておくのもいいのではないでしょうか。

さらに結婚式には小さなお子様がいらっしゃいます。子供にとって結婚式は見た事のない大きなお祭りですから、ふだんよりも気持ちが昂ぶって大はしゃぎしてしまいますね。しかし結婚式場にはお子様がわからないで触ると危ない場合もあるのです。特に好奇心で厨房に入ってしまうお子様が多いでしょうか。厨房は大人でも扱い方を間違うとやけどしたり怪我をする物があります。スタッフも注意してますが、やはりお子様の身内の方が気を付けて頂くと、スタッフはとても助かるのです。

そして最後に友人や知人の方々ですが、近年はどこの式場でも胴上げは禁止されてますから、このような大事は少なくなりました。ですが主役の新郎新婦を差し置いて、お酒の勢いも手伝って大声で騒ぎ、主役になってしまう人も少なからず見受けられます。あと披露宴でそれぞれのテーブルに用意された備品にイタズラをして、二人の戸惑いを面白がったりする悪い慣例がありますが、こういった行動は思わぬ事故を招きかねません。そして式場の設備や備品を壊してしまう事もあるのです。このようなトラブルにならないためにも、結婚式の席では常に主役の二人を祝う気持ちを持ち続けてください。